こだわりの濡れ縁・縁側
2020年06月03日
今日は水川建設で施工した
濡れ縁・縁側を紹介します!
軒下や千本格子が活かされた縁側。
LDKからそのまま庭へ飛び出して遊ぶことができます。
和を感じる庭を眺めることが出来る縁側です。
長く張り出した軒先には、太い梁と柱で深みを出しました。
濡れ縁は25㎜厚の檜がつかわれており
1階の各部屋とつながっています。
濡れ縁・縁側は、大きなひさしをつくると
夏には直射日光が入るのを防ぎ
冬には暖かな日だまりをつくることができます。
縁側に座った時に、庭や草木が眺められるように
設計の段階で相談してみるのもおすすめです(*^^*)